steamで2020年5月29日0:00までCiv6が無料でダウンロードできるということで、dのCiv6実況動画の中でも特に好きなシーン「ここすき」を振り返ろうと思います。
ざっくり概要
Civとは?
『シヴィライゼーション』(Civilization) は、人類文明の歴史と発展をテーマにしたターン制のストラテジーゲームである。一手一手をプレイヤーが、じっくりと考えてゲームを進めることができる。ゲーム内容は、いわゆる戦争ゲームではなく、文明の発展や人類史そのものを扱っている。そのためゲーム内容は広範で、国土の整備や技術開発、そして何より他国との外交関係が極めて重要な要素となる。単純に数値の大きさや強さのみを求めるのではなく、ゲーム内で有機的に繰り広げられる国際秩序を注視し、常に一手先を読んだ総合戦略が求められる。
(ウィキペディアより抜粋)
dの実況動画では?
個人的に彼らの実況を観ていて、hoiよりもコミカルな印象を受けました。
勝利条件も様々で、戦争で負けても他の条件で勝利することが出来る自由さがあります。
dは、当時同じ時期に投稿されていた三枚舌hoi実況での担当国のイメージと似ている国をメンバーがロールプレイングしていたこともあり、各国のイメージが掴みやすくなっていました。
例:
zmさん
三枚舌担当国→アメリカ
civ6担当国→マケドニア
国や戦略のイメージ→ジャイア…世界を統一するほどの力がある国
視点主&編集はzmさん
バールバラ大陸の平和のため、そこに存在する四国を統一しようと奮闘するマケドニアの物語が始まります。
ここすきシーン
下記のFAはフォロワーさんからのリクエストで描かせていただきましたが、私もドラマチックで大好きなシーンです。
【Civ6】最強の文明は誰だ!!#3
ゆるいあらすじ
広い広いバールバラ大陸で、最初に出会った国同士ということもあり、マケドニアとイギリスの長ーーーーいお付き合いが始まります。
非常に平和に良好的に(詳しくは同人誌の青本で読めます)関係を続けてきた二国ですが、パート3にてその仲に陰りが見え始めます…。
こうして蝶のマークのバールバラ同盟が誕生したのでありました。
バールバラ大陸の平和のため、まずは隣国のイギリス、ポーランドと同盟を結び、日本とも交流を図るマケドニアの奮闘記が始まります。その一方で、もう一つの大陸ではドイツがひそかにバールバラ大陸の各国へ干渉を始めるのでした…。すごいにゃあ…。(全25パート)
と、パート3にしてすでに不穏な空気になってますが、だいじょうぶ!パート1からです!
この後も手を組んだり対立したりと様々なドラマがあり、今回だけなく今後もここすきシーンはピックアップしていきたい実況動画のひとつです。
(バールバラ同盟のその後や、ラストの大陸を跨いでの大戦などなど…)
最後に実況動画のリンクとsteamの販売ページを貼っておきます。
気になる方はぜひぜひパート1からご覧になったりプレイしてみてくださいね~!私もこの機会に遊んでみます!
最後までご拝読いただきありがとうございました!
※ご視聴の際は他の視聴者のご迷惑になるため、このまとめブログから来た等のコメントは禁止させていただきます。ご了承ください。
▽今回FAを描いたシーンのあるパート3
【Civ6】最強の文明は誰だ!!#3
▽最初から見たい方へパート1
【Civ6】最強の文明は誰だ!!#1
▽すべて見たい方へ全25パート再生リスト
▽steamにて販売中のCiv6
(※2020年5月29日0:00まで無料ダウンロード可)
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